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どうしても書いておきたくlogします。

以前の記事で、リーダーシップにおけるフォロワーの存在の重要性を書いたことがあるのですが、そのときはリーダーたるものの影響力が俄然重要であるという認識を、以下のビデオで意識改革されたということに触れました。



リーダーは想いを発しつつ前に向き続ける、そして強烈な第一のフォロワーの存在が、ムーブメントへ導く。その第一のフォロワーがいなければ、ムーブメントは起こらない(起こせない)可能性がある・・・

そんな中、下記の様な記事を見かけました。

ツイッターのフォロワー数の多さと影響力の関連性
配信元:Kyoさんのブログ

先日読んだBrian Solisの記事の中で、ツイッターのフォロワー数が多くても、影響力があるとは言えないことを学問的に調べたHP Labsの調査結果について紹介されていました。

この調査では、HP Labsの研究員が、ツイートの中に「http」の文字列を含むツイートを連続300時間に渡って調べることによって、URLのリンクを張ったツイートがどれだけリツイートされたかを調べました。

その調査結果によると、URLを含むツイートを計2,200万ツイート収集しましたが、そのうちツイッターユーザーがURLをリツイートした数は平均して318のURLに対して1つのURLという割合で、ほとんどのユーザーが受身的で情報をリツイートしていないことが判明しました。つまり、ツイッターのフォロワー数がどんなに多くても、もしフォロワーがこうした受身的なユーザーで構成されていた場合、リツイートという行動をフォロワーにとらせることができなかったという点で影響力があるとは言えないことを示唆しています。

より活発に情報をリツイートしてくれたりするユーザーを数多くフォロワーとして持たなければ影響力があるとは言えないし、そもそも影響力がなかったらこうしたアクティブなフォロワーがつかないはずであるとし、フォロワー数が多くても影響力があるとは言えないということを結論づけています。

ツイッターユーザーの影響力を判断するには、フォロワー数の多さという指標より、アクティブなユーザーにフォローされているかどうかという点や、よりネットワークとエンゲージしているかどうかということを指標にしていくことが大事であることを示唆しています。そういった意味でTweetLevel(ツイートレベル)の考え方は正しい方向だと思いました。




リーダーシップにおけるリーダーとフォロワーの関係ですね。そういう観点から「フォロワー」と名付けたのかもしれませんが(無知な私は解りかねますが・・)、やはり以前見た記事ですが、「結局のところ、世界的に影響力のあるTweetなんて数%の人間でしかない」「tweetの内容より『誰が』tweetしているかが、重要になっている」ということからして、情報のキュレーションという観点からも「起点」という考え方は重要の様です。

そして、そのKyoさんの記事(Aug.2010)から9ヶ月。再びKyoさんが下記の記事をお書きになりました。

New York Timesが取り組むニュース記事の波及分析

配信元:Kyoさんのブログ

先日、The New York Timesの研究開発ラボが取り組んでいるCascadeというプロジェクトがオンライン上で話題になっていました。このプロジェクトは、ツイッター上でNew York Timesの記事がどのように波及していったのか視覚的に見えるようにするツールを開発するプロジェクトです。
このツールがどのような方法で記事の波及を分析できるかについては、以下のビデオを見れば仕組みが分かると思いますが、ツイッターと短縮URLのBit.lyを使って時系列で記事がどのように波及していったのか視覚的に分析することを可能にしています。


このツールによって、一つの記事によって生み出された一連の波及活動を分析することで、誰が最も記事の波及に影響を与えているか明らかにし、一つの記事のライフサイクルを把握できます。さらに、ツイートに書かれていた内容や、リンクした記事がどのような影響力を持っているか分析したり、一日の内の何時もしくは週の何曜日にツイートしたものが記事の波及に影響を与えたかなど様々な要因を調べることができるとのことです。
 以前もブログ記事で紹介しましたが、Cascadeの分析結果でも、ツイッターのフォロワー数の多さが影響力を示すのではなく、より活発に情報をリツイートしてくれたりするユーザーを数多くフォロワーとして持たなければ影響力がないということを示しています。
 このツールによって、これまでなかなか目に見えなかった、様々な人々のクラスターがどのようにコンテンツをシェアしているのか、どのようなツイート内容に反応しているのかなどが見えるようになり、それらの知見をもとにどのような見せ方でコンテンツをシェアすると波及力があるのか予測できるようになるとのことでした。
 そういえば、以前紹介したように、CBSNews.comでも、読者がどのコンテンツを最もクリックしているか、どのコンテンツのツイートが最もRTされたかなどのデータを常に分析して、読者が何に最も関心を抱いているかということを見極めコンテンツの戦略を立案していると言っていました。
 こうした取り組みを知るにつけ、ソーシャルメディア上で各企業のコミュニティがどのような人々で構成されていて、そのコミュニティの中でどのような話題が議論されているのかデータをもとに知っていくことが企業の戦略上ますます重要になってきていることを感じました。



当たり前の如く、プライベートユースではないですよね。弊社は製造業なので、どういう形でこれを活用するか(実際に活用することなんか一生ないのかも知れませんが・・)のあくまでアイデアを考える際、例えば新製品開発、新事業開発、またジョイントベンチャーの相手探し・事前調査や企業買収にあたっての情報収集、及びマーケットトレンドの把握における事前準備やリスクヘッジ等が浮かびますかね。

もっというと、単純に(こんなのを使うのは弊社では豚に真珠・猫に小判ですが)役員クラスから現場の従業員クラスまでのOpinionの解放・共有化とその集約・解析などに使えたりしないか、ということを軽率に思い浮かべたりします。震災直後に可能な限り現場の意見を取り入れたく、ツイッターまがいのシステムを取り入れたかった(でも結局メールベースになってがっくり)自分としては、タイムリーな生の情報を如何にすばやく入手し、また整然と整理してキュレートすること、またトップの方針をできる限り速やかに配布し、議論が収集しないことを残念ながら前提としつつも、そこにブラッシュアップを求めることができないか・・・そういう試みは、そこそこ大所帯の企業にとって重要になるのではないかと考えたりもします。下手をすれば収集つかなくて発散するというリスクだけが残りますが、全ての意見を吸い上げるのは不可能な反面、職制問わず重要なmentionが埋もれてしまうリスクとのトレードオフの関係ですので、その辺をコミュニケーションツール及びその解析ツールでうまくまわすことができないかというのを、今期の企画屋である自分のミッションにしています。まぁ上記のCascadeような高尚なシステムは弊社のレベルでは一生使えませんけどね。

しかしまぁ・・・ここまでくると、もう攻殻機動隊の世界ですねw



そしてやっぱり将来的なイメージはこんな感じでしょうか


なんか、昨今、これらが遠い未来のSFって感じに思えなくなってきました。
ちょっと(いやだいぶん)頭がおかしいのかなぁ・・・(苦笑)


最後に勝手に引用させていただいたKyoさん、すみませんでした。後からコメントにて連絡させていただきます。


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2011.05.02 Mon l IT的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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