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最近、ディスプレー関係の仕事に首を突っ込んでいるせいか、やはり表示関係には少し目が行きますね。以前ナビがすごい事になってるという記事を書きましたが、その動画があったので御紹介します。


DigInfo TV - フローティングビジョンを使った次世代組込み機器

パイオニアは、組込みシステム開発技術展において、浮遊映像表示技術「フローティングビジョン」の組込み機器向けモジュールを使ったデモ展示を行いました。

フローティングビジョンは、目の前にジオラマサイズの世界があるかのように感じる箱庭的臨場感を表現するパイオニア独自の映像表示技術です。フローティングビジョンと赤外線センサーを組み合わせることで、あたかも浮遊映像に触れたかのような演出が可能で、今回はカーナビと携帯電話向けの組込みデモが行われました。

"3Dモジュールとしては、裏側に液晶モジュールがあり、その手前に我々の特殊な3D用レンズを持ってきて、空間分浮かせた距離に焦点を結ばせて結像しています。実際の実像を見ている形になりますので、よくある右目・左目用の立体とは違って、はっきり、くっきり見えるという特徴があります。"

カーナビを想定したデモでは、タッチパネルとマップ画面にフローティングビジョンを組み合わせています。タッチパネルで選んで出てくる3Dオブジェクトを手でマップの画面に移動させるようなジェスチャーをすると、その3Dオブジェクトが動くと共に、マップ画面ではそのオブジェクトがばらまかれるような効果が現れます。

"見た目で浮いているという感じが、はっきり、くっきり見えるのでその時点でビックリされる方は非常に多いです。それを操作するという感覚が非常に面白いので、これをいろいろなモノに組込んで何かの機器とかに使っていただけるなモノになるのではないかと思っております。"

パイオニアは、組込み機器向けのモジュールのほか、PCとUSBで接続できる「FV-01」をすでに発売しています。今後は、この新しいユーザー・インターフェースを活用するアイデアを持った企業に、組込みモジュールとして提供し、フローティングビジョンの普及を目指しています。
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また合わせてNHK放送技術研究所が「2011年度技研公開」の報道関係者向けプレビューについての記事。

技研公開2011:未来の立体テレビにNHK流スマートテレビ、技研公開は見どころ満載 (1/2) - ITmedia +D LifeStyle

・・・前略 「アナログ放送は、58年の間にカラー化や衛星放送サービスなどさまざまな進化を果たしてきた。今後はデジタル放送を成熟させ、将来のサービスを開発することが技研の役目」と語った。NHK技研は、将来のテレビ技術として3年後の「HybridCast」、10年後の「Super Hi-Vision」、20年後の「空間像再生型立体テレビ」というおおまかなロードマップを描いており、今年もそれぞれに関連する展示が注目を集めそうだ。
     ・・・ 続きを読む



“NHK流スマートテレビ”「HybridCast」
 3年後の実現を目指すHybridCastは、通信と放送の融合を目指した技術だ。同報性や高信頼性という特長を持つ放送に対し、通信はユーザー個々の要求に応えられるメリットがある。
ネットワーク経由で取得した字幕をテレビ番組と同期して表示することで、通常の放送ではまかなえない多彩な言語をカバーできる。またスポーツ中継などではテレビ放送とは異なる場所から撮影した映像を手元のタブレットで視聴する「マルチビュー」といった使い方も提案している。

空間像再生型立体テレビ「インテグラル立体テレビ」
撮影と表示の両方に微小なレンズを多数並べたレンズアレーを用い、被写体の情報を多数の光線として取得する「空間像再生型立体テレビ」の1種。NHKのロードマップでいえば、20年後を見据えた研究開発となる。
インテグラル立体テレビは裸眼立体視のため、専用メガネは不要。また左右だけでなく上下の視差も再現されるのが特長で、視聴中に左右や上下に動いても、その位置に応じた自然な立体像を見ることができる。

愛知万博でNHKのハイビジョンシアターを見たときにはびっくりしました。さすが国営放送、と思いましたね。技術の進化は多方面で同時並行的に行われるべきで、それらが時に融合した時、爆発的なパワーを発揮します。

技術優位性で日本はどういう位置付けにいるのでしょうか。
MITについての技術力についての記事がありましたのであわせてLOGします。

米MITが大きな成果を上げている3つの理由 : J-CAST会社ウォッチ

英ガーディアン紙2011年5月18日付に、興味深い記事が掲載されている。創立150周年を迎える米国の名門大学マサチューセッツ工科大学(MIT)の実態に切り込んだ「MIT因子(The MIT factor):異端の天才による150年の歴史を祝す」という記事だ。
現存するMITの卒業生を調査したところ、「彼らは2万5800もの会社を設立し、300万人の雇用を生み出していた」ことが分かったという。これには、シリコンバレーの雇用の約4分の1を含む。「もしMITが国家だとすると、世界で11番目のGDPを有することになる」

ノーベル賞77人はハーバードを上回る
1861年の設立時から、MITは同じボストン市内のハーバード大学とは対照的な教育方針を持っていた。チャールズ川の上流にキャンパスを置くハーバードは、英国のオックスフォードやケンブリッジをモデルに上流階級用の古典教育にこだわり、ラテン語やギリシャ語に力を入れていた。
これに対してMITは、研究と実践的な実験による学習というドイツ的なシステムを採用した。「知識は重要だが、有用でなければならない」という考え方がMITの伝統なのだ。同大学のエド・ロバート教授(技術革新・起業)は言う。

「もし君が素晴らしいアイデアを思いついたら、それはグッドだ。研究でノーベル賞を取ったら立派だね。でも、もしそのアイデアを応用し、世界を変革するようなものを作り出したら、その時にこそMITで称賛を浴びることになる」

とはいえ、MITの卒業生や1年以上在籍した研究者の77人が、ノーベル賞を獲得している。これはハーバードの74人を上回る数字だ(Wikipediaによる)。
注目すべきは、MITは米国の主要大学としては非常に小さい規模の大学であること。学生数は約1万人、教員数は約1000人に過ぎない。日本の東大や早慶に比べてもだいぶ小さく、東京工業大学と同じくらいだ。それでいてこの結果は、あっぱれと言うべきだろう。
そんなMITの強さの秘密は、どこにあるのか? 記事を基に、3つのポイントを挙げておきたい。
1つめは、国籍や人種などがバラバラの人間が集い、切磋琢磨していることだ。MITのスタッフの約40%が米国以外の生まれで、「世界中から有能な人材を引き寄せる磁石」(ホックフィールド学長)となっている。米国人だけ、あるいは日本人だけの集団では作れない刺激的環境がそこにはある。

「自由な精神を尊ぶ風土」に日米の違い
2つめは、いろんな分野の専門家が互いに交流し、協同で作業していること。今は専門が細分化しているため、研究者はタコツボに入り込むように自分の世界に閉じこもる傾向にある。それが必要な場面ももちろんあるが、一見何の関係もなさそうな分野の専門家たちが集うことで、思いもかけぬ成果が生まれることも多いという。
3つめは、すぐに役には立ちそうにないことでも取り組むことが許される、財政的・精神的余裕を持っていること。「知識は有用でなければならない」としても、真に画期的なアイデアは実用化するまでに長い期間が必要になる場合が多い。MITは官民の資金をうまく活用して、必要な金と労力を使える環境を構築した。

     ・・・ 続きを読む



東大・東工大等のハイレベルな工学系研究室でも熱心に取り組んでいる若者は多い、とこの記事は締めくくっています。あとはその情熱をどこまで燃やし続けられるか、また後押しできるか。
「一番じゃないとだめなんですか?」と言われて「一番じゃないとダメなんだ」と言える様な技術戦略を国家レベルで作ってもらって、それをわかりやすく見せてもらいたいものです。

ネットの世界で得られる技術の進化はとても面白いし、生きています。
日本だけではなく、世界中の技術を(ほんの少しですが)見ることができます。
政治家さんも見てるのかなぁ・・今後が楽しみです。


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2011.05.26 Thu l IT的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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