おはようございます!

ようこそ当ブログへお越しくださいました。
いろいろなものを取り扱っております。

もしよろしければ兄弟ブログ「単身という立場の楽しみ方」もお立ち寄りください。


兄弟Blog「単身という立場の楽しみ方」(しーのBLOG)最近の記事

RSS表示パーツ




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
もう旬ではなくなってきてる感がありますが、
マイクロソフトがスカイプを買収しました(します)ね。

ツイッターで「かも」から「公式発表」の速報、そしてメジャーメディアで発表と、ツイッターの情報の速さを実感した今回の出来事です。

ツイッターでもフォローさせて頂いている@maskinさんの「一発目」と「公式発表」の両ツイートが私の一番速い情報入手でした。


[公式発表] MicrosoftがSkypeを85億ドルで買収、MS社一部門として再スタート 【増田(@maskin)真樹】
引用元:Techwave.jp

 本日日中にお伝えした米MicrosoftによるSkype買収は成立した。両者から公式なアナウンスが出されている。「Skype will operate as a new business division of Microsoft」ということで、SkypeはMicrosoftの一部門として運営されることになる。

 Skype社は、2003年PtoPファイル交換ソフトKaZaaAの開発者ニコラス・センストローム氏らがルクセンブルクに設立した会社で、当時筆者が取材した際「IPチャットではなく、電話会社がライバイルの会社」と話していた。その後2005年、eBayによって買収。2009年4月にeBay傘下を離れIPOを目ざしていた。

 買収後、SkypeはXboxやKinect、Windows PhoneといったWindows系サービスに組み込まれ、Lync、Outlook、Xbox Liveなどとも接続されるという。

【関連URL】
Microsoft to Acquire Skype: Combined companies will benefit consumers, businesses and increase market opportunity.
http://www.microsoft.com/Presspass/press/2011/may11/05-10CorpNewsPR.mspx

Skype - The Big Blog - Microsoft will acquire Skype.
http://blogs.skype.com/en/2011/05/microsoft_will_acquire_skype.html




丁度本日英会話の先生と雑談で、

「なんでマイクロソフトはメッセンジャーがあるのにダメだったんだろうねぇ」

なんて話をしてて、先生はMACユーザーなのでiChatを使ってるけど、MACユーザーじゃないと難しいからやっぱりアメリカにいる友人と話すときにはスカイプ使ってる。結局プロモーションがよかったのかなぁ・・とか。
私も07~08年にスカイプのアカウントを取得しましたが、それは単に携帯電話の通話代が高かったから。そのとき「たまたま」ネットでスカイプをみた、またはスカイプという言葉がメディアで目に入るようになったからで、その時はすでにメッセンジャーがあったはずなんですが、そっちには行かなかったです。
(google検索時にアシストで「メッセンジャー 削除」とか出るのはちょっと切ない)

MSNメッセンジャー - Wikipedia
iChat - Wikipedia

マイクロソフトのスカイプ買収はシナジー絶大
引用元:MarketHack

 ウォールストリート・ジャーナルによるとマイクロソフト(ティッカー:MSFT)がスカイプを85億ドル程度で買収する話し合い中だそうです。

このディールはマイクロソフトにとってかなりシナジーがありそうです。

その理由はマイクロソフトがキネクト(Kinect)で始めたインターフェース革命をスカイプが加速させる可能性があるからです。

キネクトはカメラと赤外線プロジェクターを組み合わせることによりゲーマーの動きを認識するインターフェースです。

その利点はコントローラーそのものを持たなくても手振り、身振りでコマンドをINPUTできる点にあります。

キネクトはXboxのユーザー向けに発売されたセンサー・デバイスですが、繊細なユーザーの素振りをちゃんと認識し、信号に変えてやるためパワフルな処理能力をキネクトのデバイスそのものに組み込んでいます。



つまりキーボードとマウスに変わるINPUT方式をマイクロソフトは開発したわけです。

このイノベーションがゲーマー以外の一般のユーザーにとって最初につかわれるのはたぶんビデオ・カンファレンスの場面だと思われます。



スカイプは既に登録ユーザー5.6億人(去年のデータ)月平均稼働ユーザーで1億人以上を達成しており、手振り、身振りによるINPUT革命を次のレベルに持ち上げるには格好の買収対象というわけです。



なるほど。INPUT革命ですね。
先日別ブログで書いた拙い雑記「近未来のインフォメーションテクノロジーについての雑記」で、タッチせずにアクションでページを送るシーンとかありましたが、そういうイメージに程近く、且つMSのプラットフォームとスカイプのLarge amountなユーザー数のシナジーは大きい可能性は大ですね。
勉強になります。

そして今日この記事を見つけて、ちょっとドキッとしました。

マイクロソフト、スカイプ買収に伴う難題
配信元:JBpress

(2011年5月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

世界最大のインターネット通話サービスをマイクロソフト(MS)の様々なデバイスやソフトウエアプラットフォームと組み合わせるというアイデアは、理論上は、ハイテク業界の理想的な組み合わせになり得るように思える。

 だが、ハイテク業界の幹部やアナリストによれば、個々のサービスをうまく組み合わせ、スカイプ・テクノロジーズの投資家が会社につけた85億ドルという高値が妥当であることを証明することは、グーグルやフェイスブックといった競合相手と戦うためにオンライン機能の強化を図るMSにとって大変な難題になるという。

屈指の認知度を誇る消費者ブランドだが・・・

 10日に発表されたスカイプ買収で、MSはインターネット上で最も有名な消費者ブランドの1つを手に入れる。もっとも、これは極めて高い認知度に見合うだけの事業を築けなかったブランドだ。

 「スカイプは動詞だ。クリネックスと、ティッシュ事業を手がけていることの違いのようなものだ」。1年半前にイーベイからたった27億5000万ドルでスカイプを買収した投資家グループの1人、マーク・アンドリーセン氏はこう語る。

 スカイプを支持する向きに言わせると、同社はそのブランド力と急増するアクティブユーザー(昨年は月間平均で1億4500万人に上った)のおかげで、この市場でフェイスブックのような支配的地位を達成しようとしている。「強力なネットワーク効果があり、急成長を遂げている」とアンドリーセン氏は言う。

 MSのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・バルマー氏によれば、このネットワークをMSの個人、法人ユーザーの大集団と結びつけることで、MSの既存のデバイスとソフトウエアの価値を高められるという。「我々は、接続させたい大きな顧客基盤を抱えている」と同氏は述べた。

 MSの計画の上位に据えられているのは、ゲーム機「Xbox(エックスボックス)」や基本ソフト(OS)「Windows Phone(ウィンドウズフォン)」、電子メールソフト「Outlook(アウトルック)」などの製品だ。

 バルマー氏は本紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、MSはスカイプを完全に所有することで、このソフトウエアを自社製品にしっかり統合させやすくなると語った。

運用上の大きな課題

 しかし、スカイプ買収は、かなり大きな運用上の課題を投げかける。

 1つは、MSの顧客である多くの中小企業がカネを払う気になるようなサービスをスカイプとともに作ることだ。スカイプは既に、売り上げ拡大を図る作戦の柱の1つとしてここに照準を合わせていたが、大きな前進を遂げられなかった。

 このため、無料であることによって成功した破壊的なサービスが健全な事業の基盤を築くこともできるということを証明するのは、MSの役目となる。

 また、スカイプは今年初めに長期間にわたってネットワークの停止に見舞われ、ビジネス用途のサービスとして準備ができているかどうかという疑問が生じた。

 グリニッチコンサルティングの幹部、フレッド・ユエ氏は、「スカイプのソリューションをビジネス向けの品質のサービスにできるかどうかは大きな疑問だ」と言う。

 2つ目の課題は、スカイプのサービスが独立したサービス、ブランドとして成長し続けていけるような形でスカイプをMSの様々なデバイスやソフトウエアプラットフォームと組み合わせながら、ほかのMS製品とも組み合わせていくことだ。

 IDCのアナリスト、アル・ヒルワ氏は、「MSの様々な事業部門をまたぐ大がかりな統合が必要になる。これは間違いなく彼らにとって難題となるだろう」と語る。

戦略上の問題も

 MSはスカイプを独立部門として運営することで、スカイプのブランドと経営陣の価値を守る意向を示した。

 一方、スカイプ買収は戦略上の問題に見舞われる可能性もある。MSの優先事項のリストの上位に位置するのは、スカイプをWindows Phoneに統合させることだ。これは、スマートフォン(高機能携帯電話)の分野でアップル、グーグルとで戦ううえで、MSの力になる可能性がある。

 アップルの「iPhone(アイフォーン)」もグーグルの「Android(アンドロイド)」端末もスカイプを搭載しているが、MSはスカイプを完全に所有することによって、統合の度合いと使い勝手を大きく改善し、Windows端末の魅力を高められると考えている。

 だが、様々なプラットフォームにまたがる広範なサービスとしてのスカイプの持ち味を守りつつ、そうした強みを実現するためには、慎重な経営管理が必要になる。

 また、スカイプの無料通話サービスは、これを脅威と見なす一部の通信会社を動揺させた。この点についてはバルマー氏も認めている。それにもかかわらず一部の観測筋は、スマートフォンの人気は、モバイルの世界でスカイプが幅広く利用されることが必至であることを意味していると話している。

「死んでいるカネ」を生かして買収、防衛上も価値あり?

 買収価格は高いが、MSが抱える382億ドルの正味現金を大きく減らすものではない。また、同社は米国外で保有している準備金の一部を使ってスカイプを買収することができた。現金を米国に持ち込むには税金を払わなければならないため、基本的に「死んでいた」お金である。

 これほどの高値でさえ、スカイプの買収には、防衛上の大きな魅力もあった。「もしMSがスカイプを買わなければ、グーグルなどのライバルが手に入れ、スカイプを使ってMSを犠牲にする形で自社の生態系を強化する可能性があった」とヒルワ氏は語っている。

By Richard Waters, Maija Palmer and Tim Bradshaw
© The Financial Times Limited 2011. All Rights Reserved. Please do not cut and
paste FT articles and redistribute by email or post to the web.



そうか・・・スカイプ買収はアメリカ国外の準備金で買えた・・税金逃れ・・・という側面もあったのか、と少し驚き。こういう考え方もあるのかと。

しかし今後が楽しみな話題です。
web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
スポンサーサイト
2011.05.12 Thu l IT的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。