おはようございます!

ようこそ当ブログへお越しくださいました。
いろいろなものを取り扱っております。

もしよろしければ兄弟ブログ「単身という立場の楽しみ方」もお立ち寄りください。


兄弟Blog「単身という立場の楽しみ方」(しーのBLOG)最近の記事

RSS表示パーツ




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ふわ~っとネットを漂っていたら、エルシャダイの記事が。
どうやらサントラが出るらしいですね。



エルシャダイを知らない単身赴任のミドルエイジの方のために
エルシャダイ from Wikipedia

エルシャダイの過去記事も御参照ください
そういえば・・・今更こんな記事で大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない(断言)




いや、その・・・

『エルシャダイ』サントラCD公式サイトが、またすごい。

『エルシャダイ』のサントラCDサイトがヤバいんだが大丈夫か?
配信元:ロケットニュース24

プレイステーション3とXbox360で発売予定のテレビゲーム『エルシャダイ』。そのサントラCDを発売するスクウェア・エニックスの公式サイトがヤバイと評判だ。

サントラCDに対するQ&Aコーナーがあるのだが、あまりにもテキトーすぎるQ&Aなのである。なかには、「ジャケットはどんな柄ですか?」という質問に対し、「一番いいのを頼む」と返答しているQ&Aもあった。答えになってない!

このゲームはイグニッション エンターテインメントが発売するが、サントラCDはスクウェア・エニックスから発売される。そのことを不思議に思った人が「なぜスクウェア・エニックスからサントラを発売するの?」という質問をしているのだが、スクウェア・エニックスは「神は言っている、細かいことは気にするなと」と返答していた。

4月28日に発売される予定だが、サントラCDはその前日の27日に先行発売される予定だ。ゲームの発売が待ちきれない人や、すでに『エルシャダイ』の世界にドップリとハマってしまった人には必須のコレクターズアイテムといえよう。




サントラまで出るが大丈夫か? ― 大丈夫だ、問題ない『エルシャダイ』サントラがスクエニから発売
配信元:@Niftyニュース

スクウェア・エニックスは、イグニッション・エンタテイメントより発売予定のPS3/Xbox360ソフト『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON』オリジナル・サウンドトラックを4月27日に発売すると発表しました。


公式サイトでは今回発売されるサントラについて、いくつか質問に答えています。

ゲームソフトの発売日は4月28日、発売前にサントラが発売されてしまう点については「大丈夫だ、問題ない」、気になる収録曲については「神は言っている、それはもう少し待てと」・・・と回答しています。

価格については「360,000ウォン・・・いや、2,800円(税込)だったか」と述べ、値段が高くないかという質問に対しては「大丈夫だ、問題ない。」とのこと。

ジャケットの柄は一番いいのを頼んだそうです。初回生産限定仕様はイーノックのスリーブケース付きです。

そして最大の謎、なぜスクウェア・エニックスから『エルシャダイ』のサントラが発売されるのか?

「神は言っている、細かいことを気にするなと」

「エルシャダイ オリジナル・サウンドトラック」ウェブサイトでは、一部の曲を聴くことが出来ます。ゲームの発売を楽しみに待っている『エルシャダイ』ファンの方はぜひチェックを。

「エルシャダイ オリジナル・サウンドトラック」は、4月27日に発売予定で価格は2800円(税込)です。

(C)2011 Ignition Entertainment Ltd. All Rights Reserved.



どうしてこんなことになったのか・・単にセンスの問題なのか、
たまたまだったのか・・・とか、こういうことができる御時世になったのか(テクノロジー的に)とか、いろいろと思っていましたが、やっぱりマーケティング戦略をきちんとやっていた(それがニコ動のブレークにつながったかどうかは別にして・・・でも、これをしなかったら、つながらなかったかもしれない・・・し、やっぱり運がよかったということなのか、それは全くわかりません)記事を見つけたので、logします。


戦略による必然と偶然の融合がSNSユーザー層の共感を誘発した『El Shaddai-エルシャダイ-』・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第15回 | インサイド 戦略による必然と偶然の融合がSNSユーザー層の共感を誘発した『El Shaddai-エルシャダイ-』・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第15回 | インサイド

昨年のゲームショウでは様々な作品に巡り合いましたが、その中で筆者が最も注目したのが『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)』(以下、『エルシャダイ』)でした。一見、海外産ゲームにも見えながらキッチリとしたアクションゲームになっていたのが気になってしょうがなかったのです。結局土本編集長とともに突撃アポを敢行。その時の模様を執筆したのが本連載第10回目でした。その時、作り手が日本人で更にディレクターである竹安佐和記氏をはじめ、多くのスタッフが同じく神話系ゲームの名作『大神』などに携わっていたと聞いて更に驚いたのを記憶しています。

ですが、これはほんのはじまりだったのです。以降、ニコニコ動画のMAD動画が次々とアップされ、一時はランキングの各ジャンル上位にランクインする程に!イラストなどを共有するSNS、Pixivでもこれに呼応するかのように、多くの作品が出品され、なんと11月3日には発売前の作品でありながら、『エルシャダイ』オンリーイベントが開催されるまでになったのです。最終的にはルシフェルの台詞である「そんな装備で大丈夫か?」がネット流行語大賞 2010の金賞にまで選ばれましたね。

そこで、4月28日に発売を控える『エルシャダイ』のビジネス展開に注目し、マーケティングディレクターの上西華子氏とプロデューサーの木村雅人氏からお話を伺いました!

■リアル天使がゲームの行方を見守っているような感覚

―――中村彰憲: 完全新作でありながらここまでの盛り上がり!率直にどう感じましたか?

上西華子氏(以下、上西)、正直、日々「このプロジェクトには本当に天使がいるのかな」と感じることは多いですね。よく神風が吹くんです。(笑)。ディレクターの竹安(竹安佐和記氏)がすごくロジカルな人なので、ちゃんと意識的に色んな仕掛けをしているんですが、それらがここまで上手くはまっていくことが必然だけとは思えないんです。

その最初のきっかけになった東京ゲームショウ2010(以下、TGS)への出展についても、10年の6月に私がプロジェクトに参加するまでは、関係者全員、親会社も含めて、TGSにゼロから出展をしたことのある人が居なかったんです。私が入社した時は、既にTGSの出展申し込み締め切りの一週間前でしたから、それが私の最初の仕事になったんです。入社してすぐにE3に行き本社に予算申請をしたり、突貫で企画書を出して説得したり色々とムチャをしましたね。春に発売される予定なのに、その前のTGSに出さないっていうオプションはないじゃないですか。

―――では、そのタイミングで上西様がチームに参加したのも運命のめぐり合わせのような…

上西:もちろん、広報宣伝ができるマーケティングのヘッドが必要だということでプロジェクトに参加することになったわけですけど、一番力を発揮できるタイミングでグイっと引き寄せられたような感覚はありますね。

木村雅人プロデューサー(以下、木村):親会社や本社の偉い人達を追いかけまわしてTGSの重要性を延々説明して説得したんです。

上西:当時、本社としては理解できない所にお金を使うということに消極的でした。

木村:E3に出展さえすれば、TGSで改めて出展する必要はないのでは、という考え方だったんですね。

―――E3ではしっかりと出展していましたよね。

上西:もともと弊社はイギリスの会社ですし欧米に目を向けていますからね。話題になったルシフェルバージョンのPVもE3ではじめて公開したものなんです。。でも海外では当時、あまり大きなリアクションは有りませんでした。

木村:北米のゲームショーなのに、日本語のPVが大音量で流れていたというところで注目はしてくれたんですが、映像出展のみだったのでそれ以上の盛り上がりは無かったんです。

上西:E3のタイミングでゲーム雑誌への初出ということもあって、日本のユーザーの皆さんの間では少し話題になったんです。だからその流れを活かしてTGSに出展して一気に盛り上がりをつくっていきたいと考えていましたね。

出展までかなり期間が短かったんですが、私が前職の関係でCESAにパイプがあったという偶然も重なり、これまでの繋がりで信頼していただけたのでギリギリの対応が可能だったんです。

木村:本当に、ギリギリ滑り込みでした。


■「サクチュアリ」を作り上げるために独立ブースを堅持

―――ブースは40コマという感じには見えない程、大きく感じられました。

木村:弊社のブースのテーマは「エルシャダイの世界を具現化する」でしたから独立出展はどうしても外すことが出来ませんでした。来て下さるユーザーの皆さんに「世界観」をきっちりと伝えたかったんです。ですから、予算が限られていた事も有り、ユーザーの皆さんに感じてもらえる「世界」をそこに作ろうということになったんです。

上西:「サンクチュアリ(聖域)」です。欧米の担当者とも相談して、ブース全体をそのコンセプトで創ろうということになったんです。

木村:独立コマでないと統一感や一体感が出せずサンクチュアリのような雰囲気は出ませんからね。なので、ほとんど1作品だけの出展ではありながら40コマは押さえたんです。その時に作った図面がここにあります。
CAP

上西:今だから言えますが、予算もあまりかけられなかったので世界観を現す上でも様々な工夫をしました。ムービングプロジェクターを使い、様々な映像を投影したりしてエルシャダイのテーマの一つ「変わり続ける世界」を表現しました。余分なコストを抑えながら、幻想的な『エルシャダイ』の世界にいるような雰囲気を感じられるようにブースを構成していったんです。また、たくさんの方にシッカリと遊んでいただける様になるべく多くの試遊台を設置しました。

中村:あとEdwinとのコラボもびっくりしたんですが…

上西:竹安ディレクターが、もともとデニムが大好きで、『エルシャダイ』の世界をユーザーに身近に感じてもらいたいということもあって、「いちばんいい装備とはジーンズである」としたんです。ジーンズはルシフェルが見聞してきた、長い人類の歴史の中で「最も優れた労働服である」という考え方です。 Edwin様は特に積極的且つフレキシブルに異業種とのコラボをされてきた会社なんですが、ゲームはまだやったことがなかったとのことでした。

―――設定的にはどのような意味があるのでしょう?

上西:ルシフェルがいろいろな歴史を見聞していく中で、2010年から12年位の時代を特に気に入っていて、その時期の服装に近いものをまとっているという設定です。だから現代の携帯電話やビニール傘を使ったりしているんです。イーノックが倒されて戻ってきたときも、地球上には無いような天界の素材の武具をまとわせながら、現代のジーンズを履かせるという発想が生まれたんです。

本来こういう異業種のコラボって本当に難しんです。ゲームの企画段階から進めないと今回のような深い取り組みは出来ませんから。今回はプロジェクトの初期から長く進められていたので、細部のディテールまでゲーム内で再現することが出来ました。

万事こんな感じで、スタッフが参加してくるタイミングしても、出展にしても、コラボにしても偶然や必然が次から次へと重なっていくんです。スタッフの間でも、本社も含め「なぜかココ(Ignition Entertainment Ltd.)に引っ張られてきてしまった」という不思議な感覚を感じる人もいるようです。なんだかちょっと神がかっているよねっていう話をする事が結構あります(笑)。

■ネフィリムのCMは世界最長CMとして一度はギネスブックに登録されたんですが・・・

―――『エルシャダイ』のマスコット的キャラクター、ネフィリムの展開も気になります。

上西:ネフィリムのPR活動も私が参加するずっと以前、プロジェクトの初期から始めていました。ネフィリムは本作で非常に重要なキャラクターで、一般的には巨人やゴツイ男性の様なデザインが用いられるのですが、実際の旧約聖書の表記ではネフィリムの外観は、人の肌のようにぶよぶよして手と足がある、巨大な生き物と記されているだけなんです。

それを竹安が素直にそのまま画にしたのがこのデザインなんです。それを箭内さん(クリエイティブディレクターの箭内道彦氏)と山本さん(放送作家の山本佳宏氏)に様々な形で展開していただきました。

箭内氏も広告の新しい形というのをいろいろと模索されており、ギャングスタープランナー(GSP)というやる気が有れば誰でも参加して皆で伝える広告のムーブメント活動をされており、その人たちとネフィリムを人気者にしようというプロジェクトを始めた所、あるメンバーのアイディアから「指ネフィリム」というのが生まれたんです。

自分の指に眼を描けばネフィリムのよう見えることから皆に描いてもらい動画にして送ってきてもらったものを29分30秒のCMにしてMTVで放送しました。これは、その当時世界最長のCMとしてギネスブックに認定されたんです。後に塗り替えられちゃうんですけどね。

―――クリスマスボイスにも驚かされました。

木村:これはせっかくゲーム内にこんなに饒舌なキャラクターがいるんだから、色々喋らせて、音も伝えられるメディアで何か面白いことしたいよね、というところから考えました。

上西:セリフについてはルシフェルが言いそうな言葉を考えて候補を上げつつ、最終的には竹安にルシフェルのセリフにしてもらいました。ルシフェルのセリフは竹安が自ら書いているんです。

■リリース前から楽しまれるゲームに

―――このような形で様々な工夫をしてきたわけですが、ネット上の盛り上がりを見たときに、プロモーションを進めてきた側としてはどのように感じたのでしょうか?

木村:これは二つの側面があると思います。まず、プロモーション側ではユーザーの皆さんが盛り上がってくれるのは、話題にもなってくれますしどんどん広がって行ってくれますから非常に嬉しいという事。また、作り手の視点としては「ユーザーが遊んでくれている、楽しんでくれている」というスタンスです。僕らは遊びをつくるのが仕事です。発売前からこんな形で遊んでくれているのはとてもいいことじゃないか―こんな見方もあると思うんです。だから僕らとしてはどちら側から見ても大きなプラスとして受け取らせてもらっています。

―――ニコニコ動画でそれぞれがランキング1位になったときはどう感じられましたか?

木村:正直「こんな事って、こんな事件ってあるんや!」というのはありました。

―――ニコニコ動画にアップされたルシフェル版PVも400万人のビューアを突破しましたよね。

上西:結構、いろいろな方から聞かれるんですけど、私たちは動画を一切あげていなんです。おそらくユーザーさんがあげてくださったと思うんですね。そういう意味では、コンテンツを作る中では仕掛けは作っているんですが、自然発生的に盛り上がったという点では、私たちが自信を持って打ち出したキャラクターではあっても、ここまで愛してくれているっていうのは本当に嬉しい事だと思っています。

木村:なかなか動画や情報だけでは伝えにくいんですけど、スパイスの一部でも伝わってくれてユーザーも喜んでくれいているという事実は嬉しいです。

―――では、発売に向けて如何に『エルシャダイ』についてより多くの人に伝えていきたいと思いますか?

上西:奇をてらった様なプランはなくて、けっこう真面目に情報の解禁タイミングを決めて順番に出していっているんです。でも、その間、間でとてもポジティブな風が吹いていると感じています。ユーザーの皆様のポジティブな反応が、マーケティングプランの間を埋めていってくれる感じで、盛り上がり、とても嬉しく思っています。大企業ではない分、ユーザー様の声に対してスピーディーに返していく、というのは出来る限りやっていきたいと思っています。例えば11年度の年賀状なんかもユーザーの希望をスタッフがTwitterで見つけてきて、検討を重ね、竹安ディレクターにも相談して実現しました。マーケティングと開発が近いからこそ実現出来ることだと思うんです。

木村:これは開発がスタートした時点から考えてきたことなんですが-まずはゲームの内容を大切にしながらも、そこから出来る事をどんどん考えいこうという姿勢を持つという事。。ネフィリムにしても、EDWIN様とのコラボ等もそうです。これらの展開がユーザー様の心にすこしは引っかかっているのではと思います。

上西:実際に気持ちは伝わっているなと思いますね。こんな時ですし、もっともっと楽しい企画を考えて、ユーザーのみなさんと一番いい発売日を迎えられたらと思っています。

―――ありがとうございました!



へ~いろんなコラボやってたんだ~とか、
また今回の露出でいろんなことがわかったり、またそこから新しい商売が始まったり。
でもベースにあるのは、センスがいいこと、時代・ニーズにマッチしていること。
音楽だって、本当にかっこいいと思います。それがあったからMADでのギャップが引き立つのでは?と個人的には思います。

本当にマーケティングって恐ろしい。

マーケティングに関係してる単身赴任の皆さん、がんばりましょう。

web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
スポンサーサイト
2011.04.05 Tue l バラエティー的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
もうひとつMarkZinさんから。
こうやってブログを書くようになってから、つくづくすごいサイトがたくさんあることに気づきます。
ITに特化していたり、その中でスタイリッシュ、ライフスタイル、そしてマーケティング。
「氾濫する情報」と戦っているつもりが、どんどんソースが増えていく・・・
でも、それひとつひとつが重要な知識。それらをどうやってキュレートしていくかを
今後自分で見つけていきたいと思います。

エリアターゲティングということで、言われてみればそうなのかなぁ・・と思いますが、
公で記事になっていたものをはじめて目にしました。

J-CAST、震災情報ページ「がんばろう日本」開設 エリアターゲティングでトップページを自動切替

配信元:MarkZin

 ジェイ・キャストが開設した特設ページ「がんばろう日本」では、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県とその他の地域を含む7つのエリアに分けて情報を提供。被災地向けには、震災関連の記事・役立つサイトのリンク集を、被災地以外にはボランティアや義援金、募金に関する情報を提供する。また、東京電力の配電地域向けに、計画停電や電車運行などの情報も提供する。

 また、「J-CASTニュース」のPCサイトのトップページをエリアターゲティング技術で自動的に切り替える対応を開始した。利用者がアクセスしている地域を自動判別することによって、被災地からであれば県内の被害や復旧の情報を提供し、被災地以外の地域であれば被災者支援情報や計画停電情報などを提供することが可能になる。



エリアターゲティング技術についての簡単な記載は、下記の記事を参照。

電通とJ-CAST、地域ターゲティング事業の新会社設立
配信元:MarkZin

 電通はコンテンツを地域別に表示する特許をもつJ-CASTと、新会社「株式会社あどえりあ」を設立して新しい広告商品を開発する。この特許は、ネット端末が利用しているIPアドレスと地域の関連データベースを活用してコンテンツを自動的に切り替えるもので、個人を特定することを避け、個人情報に触れないようにする配慮されている。

 来年1月5日に設立される「株式会社あどえりあ」の株主構成は電通66.6%、J-CASTが33.3%。代表取締役社長は、石田 隆氏(現・電通インタラクティブ・メディア局SPM)がつとめる。新会社はアドネットワークなどにライセンスを提供し、その利用料金を収入源とするほか、地域ターゲティング広告の普及活動、技術や商品情報の提供、コンサルティング業務なども行う。


 
エリアターゲティングについての詳細(配信元:ITpro)

 エリアターゲティングとは、Webサイト運用者や、バナー広告などを配信するアドサーバーの運用者が、Webサイト閲覧者の地理的な場所を識別して、特定の地域からのアクセスに対してだけ特別な情報を配信したり、地域に応じて異なる情報を配信し分けること。例えば実店舗を持つ企業が、商圏を限定して商品やサービスのネットプロモーションを展開する場合に、広告を配信する地域を絞り込むのが典型的な使い方である。Webサイト閲覧者の地域の特定には、IPアドレスなどを利用する。ジオターゲティング、地域ターゲティングとも呼ぶ。

 企業サイトでは、Webサイト閲覧者のアクセス場所に応じて、当該地域にある店舗の情報を表示したり、画面に表示する言語を日本語・英語に切り替えることなどが行われている。また、地域に閉じたプロモーションを実施する場合に、エリアターゲティングに対応した広告配信サービスを利用すると、対象外の地域に広告を配信する無駄が省ける。Webサイト閲覧者の居場所は、国・地域・都市・市区町村などのレベルで判別できるが、細かいレベルになるほど精度は落ちる。

 ブラウザーがWebサイトにページを要求する「HTTPリクエスト」信号には、アクセス元のIPアドレスが含まれている。家庭からインターネットにアクセスする消費者のほとんどは、加入しているプロバイダー(ISP)から割り当てられたIPアドレスを使っており、プロバイダーは地域ごとにIPアドレスの割り当て範囲を決めていることが多い。このため、IPアドレスを基にアクセス元の地域を、ある程度までは特定できる。また、日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)など、各国の公的な管理組織が自国内に割り当てるIPアドレスの範囲を管理しているので、アクセス元の国をIPアドレスから識別することが可能である。

 Webサイトの表示や広告の配信をWebサイト閲覧者の場所に応じて実際に切り替えられるようにするには、IPアドレスと国・地域・都市などとの対応データベースが必要である。世界各地にこうしたデータベースを作成・維持する専門会社があり、そこのサービスを利用すると、自前のデータベースを整備しなくても済む。例えば日本国内では、サイバーエリアリサーチが、IPアドレスと国・都道府県との対応データベース「SURFPOINT」をライセンスまたはASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)方式で提供している。

 一方、インターネットに専用線で接続している企業からのアクセスは、IPアドレスで地域を特定することはできない。ただし、IPアドレスとドメイン(nikkeibp.co.jpなど)、ドメイン所有組織名(企業名)との対応データベースを整備すれば、企業名などは特定できる。サイバーエリアリサーチは、企業の本社住所まで組み合わせたデータベースも提供している。

 エリアターゲティングによるバナー広告の配信サービスとしては、サイバーウィングがBIGLOBE向けに提供している「ジオターゲティングバナー」などがある。検索連動型広告では、グーグルのAdWordsや、オーバーチュアの「スポンサードサーチ」が対応している。これらの検索連動型広告では、 IPアドレスのほかに、検索キーワードに含まれる場所に関連した用語なども利用して、配信する広告を選択する仕組みである。

 このほか、NTTレゾナントは自社のgooや提携サイトで、特定の地域に関する検索が行われた際の結果画面に、その地域に関連したテキスト広告を配信する「地域検索連動型広告サービス(エリアマッチ)」を提供している。IPアドレスなどを使ってサイト閲覧者の場所を特定するわけではないが、特定の地域に関心を持つサイト閲覧者にその地域に関連した広告を配信できる。



なるほどね~地域密着型の情報提供。
GPSを使ったものもあったりしますが(PinQAとか)、今後そういう位置情報も重要なポイントになりそうですね。
web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
2011.03.31 Thu l IT的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
自粛ムードも落ち着いてきましたかね・・・
そう、姉妹ブログにて「不謹慎」についての記事を書きましたが、
働ける人、動ける人がとにかくがんばらなければ、日本はどんどん落ちていきます。
被災した人はとにかくがんばろう!
そして被災していない人もがんばろう!

そういう中、個人的に「ぴぴっ」ときたニュースがありました。

ブログに見る震災後の生活者のマインド変化、17日以降にポジティブ傾向が回復、ネガティブは平常時の10倍
配信元:MarkZine

 ホットリンクは25日、東北関東大震災直後のクチコミ変化の調査結果を発表した。3月11日の震災以降、激減していたポジティブな行動傾向が、3月17日以降徐々に回復の兆しがあることを確認した。
(2011/03/28 12:50)


13549_01.gif

ホットリンクは、東北関東大震災の影響による生活者のマインドの変化を分析するため、3月8日から21日にかけて、ブログの記事に見られるキーワードを分析した。調査対象となったブログの記事数は、16億5745万2369記事(2021万2947 ユーザー)。

 この調査では、ポジティブ行動キーワード群として、生活者のポジティブな行動と捉えられるキーワードとして「飲み会 宴会 解禁 パーティー イベント 居酒屋」、ネガティブ行動キーワード群として「中止 品切れ 品薄 自粛 おこもり」を定義し、時系列の出現ブログ記事数変化を調査した。

 この結果、ポジティブキーワード群は震災後大きく落ち込んだが、3月17日以降は回復傾向にあり、21日時点で震災前の84%まで回復している。一方、震災後に増加したネガティブキーワード群は、ピーク時から減少したものの依然平常時の10倍以上あることが明らかになった。



先日、ツイッターによる未来予測の記事を書きましたが、
ブログのキーワードでこういう分析ができるんだ~とちょっと驚き。
しかしとにかくポジティブになっていることは、よいことだと思います。
とにかく稼いで、そして使う。そうやって経済をまわしていきましょう。

がんばろう!にっぽん!


web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
2011.03.31 Thu l ニュース的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
そういえば、昨日まで研修でした。
会社のお金で勉強できるんだからうれしい限りです。

まずまずハード、しかも知らない人たちなので、
人見知りな自分はなかなか精神的にもきつい・・

グロービスの研修(第一ターム)
 1)アカウンティング
 2)マーケティング、産業財マーケティング
 3)リーダーシップ

昔の職場ではP/Lくらいしか見なかったですが、
今の職場ではやっぱり財務三表が見れないとしんどい。
単身赴任をはじめてから勉強を始めましたが、
最近やっと「つながり」を実感できるようになりました。

マーケティングも従来の教科書的なものではなく、
かなり実践向き、また産業財というフィールドでのマーケティングは、
そこらの教科書に載っているものとは違った切り口で
「なるほど~」と思うものが多かったです。

リーダーシップは、単に教科書的な
「俺がいくから、おまえらついてこい」的なものではないということを
論理的に教えてもらったので知的好奇心をむちゃくちゃ刺激されました。

【知的感動動画】「ムーブメントを起こすリーダーに変わるプロセス」




次のタームは「ファイナンス」「経営戦略」「リスクマネジメント」です。
先生方もすごい人ばかり。楽しみです。
が、宿題どっさり・・・さぁ、勉強勉強(苦笑)

おいおい、この辺も語れたらいいなぁ・・と思っています。
web拍手 by FC2
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
2011.02.20 Sun l 仕事的な情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。